2022年4月1日 投稿者: admin

注文住宅の間取りを考える!収納と動線をチェックしよう


間取りを決めるポイントは動線にある

注文住宅の間取りが本当に住みよいかは、設計の段階ではなかなか判断がつかないものです。注文住宅の間取りを決める際には、動線を考えるようにしましょう。なぜなら、動線が複雑に絡み合う住宅は、得てして住みにくくなるからです。考えるべき動線は4種類あります。まず注視したいのが生活動線です。生活動線がねじれてしまう間取りは、洗濯や料理といった家事がしづらくなります。次に衛生動線を検討しましょう。これはトイレやお風呂といった水回りの動線です。トイレと洗面所が一緒になっていたり、お風呂やトイレがキッチンに近い間取りのように、1カ所に衛生動線が集まりやすい設計はなるべく避けた方がよいでしょう。このほかに、起床から外出までの動線である出勤動線、来客があった場合の来客動線があります。これらの動線が絡み合う状態は、家のなかで人の動きがぶつかりあうので、あまり生活がしやすくありません。間取りは、どのように動線が描かれるのかをよく検討してから決めるようにしましょう。

収納を考えていない間取りは使いづらい

注文住宅の設計で失敗しがちなポイントが収納スペースの大きさです。収納が取れない家では、物が整理整頓しづらいので散らかしがちになるからです。それぞれの部屋に最適な収納が確保されているか、家族の持っている物を入れておくのに足りるスペースがあるかを検討してから、間取りを決めることをおすすめします。また、単純に収納スペースの容積だけで考えるのではなく、高さや奥行が最適であるかも検討しましょう。

神奈川の注文住宅にかかる建設費は、平均で3,663万円です。住宅面積の平均約38.56坪で計算すると、坪単価は約95万円になります。